乗客数

2016年10月14日金曜日

国鉄コンテナ



製造期間は、1966年~1969年で、見かける数も随分と少なくなってきました。

C10の製造個数は約15、000個で、この時代最多の個数でしたが、

これよりも古い設計の6000形は、1971年まで製造されていました。

 (・・? なんで

C10は、歪に弱く、扉が開かないトラブルが有ったそうで、
鋼体がシッカリしている6000形の方が安心みたいだったそうです。


個体番号が、No14060なので、ほぼ最終増備のグループみたいです。

JNRと国鉄の表記が塗りつぶされているのは残念 。


扉を開けるとヒンジがちぎれそう。

まだ、使用しているのでしょうか。




残念ながら製造所名板は見当たりませんでした。


最後に、昭和のコラボをお届けします。






2016年5月


何処にあるの。

彼に聞いてみな







お待ちしてるニャン




追伸

岐阜のC12は、元気にしているのかな。





0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。