篠山線(1944-1972)の廃線跡は、国道372号の拡幅や改良、圃場整備等で大半が消えましたが、末端の丹波日置〜村雲〜福住では、今でも多くの遺構を確認することができ、サイトや書物でも紹介されています。
美しい線形をそのまま残した転用道
通信柱と路盤
転用現役の通信柱
コンクリート橋
コンクリート水路工
間知石積と盛土
村雲駅構内
などなど、ありますが・・
ふと発見した、これには、
さすがにびっくりしました!
村雲駅上り場内信号機基礎!
ついでに、
転がっていた、建設当初からの通信柱
「工48」「昭18」!
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