製造期間は、1966年~1969年で、見かける数も随分と少なくなってきました。
C10の製造個数は約15、000個で、この時代最多の個数でしたが、
これよりも古い設計の6000形は、1971年まで製造されていました。
(・・? なんで
C10は、歪に弱く、扉が開かないトラブルが有ったそうで、
鋼体がシッカリしている6000形の方が安心みたいだったそうです。
個体番号が、No14060なので、ほぼ最終増備のグループみたいです。
JNRと国鉄の表記が塗りつぶされているのは残念 。
扉を開けるとヒンジがちぎれそう。
まだ、使用しているのでしょうか。
残念ながら製造所名板は見当たりませんでした。
最後に、昭和のコラボをお届けします。
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2016年5月
何処にあるの。
彼に聞いてみな
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お待ちしてるニャン
追伸
岐阜のC12は、元気にしているのかな。
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